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◆ 地方議員40年 清潔・ブレない ◆
● 即戦力 県民と国政つなぐ架け橋
大内さんが水戸市議になったのは1975年。
以来、市議・県議40年、子ども医療費助成の拡大、後期高齢者の保険料値上げストップなど実現してきました。
県政のムダづかいを告発し、利権うずまく県政に立ち向かってきたのが大内さんです。
この経験を生かし、国政でも即戦力として働くことができる政治家です。
● 東海第2原発はキッパリ廃炉
東海村の臨界事故の調査など、福島原発事故の前から、原発の危険性を指摘してきた大内さん。
「原発ゼロ」でがんばる市民と運動を起こしてきました。
東海第2原発は老朽化し危険。20年運転延長や再稼働を絶対許さず、キッパリ廃炉にさせましょう。
● 核廃絶、9条守り平和な世界を
核兵器を違法化した核兵器禁止条約が国連で採択されました。
大内さんは「戦争を放棄した憲法9条は世界の宝。平和な世界へ9条を守り、核兵器禁止条約にサインする政府をつくりましょう」と訴えています。
● “疑惑隠し”の冒頭解散 国の私物化許せません
森友・加計疑惑隠しをねらった冒頭解散は国民の世論においつめられた結果です。
安倍政権は、安保法制・共謀罪法など憲法違反の法律を強行し、原発再稼働や消費税増税など、国民の声をふみつけにする暴走政治を続けてきました。
安倍暴走政治をこのまま続けさせていいのか──これが総選挙の最大の争点です。
力をあわせて安倍政権を退陣させ、新しい政治をつくりましょう。
● 消費税 くらしも経済もこわす 10%増税は中止に
消費税は、子育て世代や若者、年金生活者を直撃する弱い者いじめの不公平税制。
増税するなら、アベノミクスで大もうけした富裕層と大企業から。
税金の使い方は、医療、介護、教育、子育て優先にきりかえましょう。
▼ プロフィール
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1949年福島県生まれ
- 茨城大学養護教諭養成所卒
- 水戸市議5期
- 茨城県議5期
- 日本共産党中央委員、党茨城県副委員長
【活動地域】
水戸市(旧内原町を除く)、笠間市(旧笠間市域)、常陸大宮市(旧御前山村)、城里町、筑西市、下妻市(旧千代川村を除く)、桜川市
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